Wヤング、コメディNo.1、綺羅星の如く上方漫才がナマで聞けて、感動しました。
「どちらも正直、気持ちがいい話だネェ」てんで、大岡裁きならず、大家裁きで。
おそらく、いやじぇったい、日頃の行いがいいからですね。
今までもここの花を楽しませてもらっていて今回初めてお話をさせていただいた。
ラケットがあたる瞬間はちょっと手首と腕は「く」の字形に曲がってあたる。
ところがRシュトラウスって人の『ばらの騎士』てのをこないだ聴きにいったんですが、
これはさっぱり頭に入ってこない。上京し、歌舞伎座に通っては、
O書店にも立ち寄り、よもやま話。本は、まだ読みかけのもんを除けば、
「枢密院議長の日記」(佐野眞一・著)が読み納めでした。